猫のゆりかご

9I薔薇の逃げ切りでした。うっひょう。

何気に不参加決め込む気だった七三が「最後くらいでたらいいよ」と言われ参加。
障害物競争でさっくり一位とってたり玉入れで9点稼いだりして、
「実は運動得意なんじゃね？」疑惑。

でも本人曰く
「イグカに能力封印する前はそこそこ出来たけど、それ以来体が重くて運動などやってられん」
わーい超怠惰。

まあ運がよくて期をモノにできたおかげな気もします。何しろ神術型。

全体でみると運もだけど数の多さと士気が多大に影響を与えていた気はします。
何しろ参加者数からして頭一つ抜けていた9I薔薇・・・。





えー唐突に脳内に浮かんだどうでもいいオマケ。
J.A.シーザーの曲を無理やり自キャラのBGMにする。

七三：ワタシ空想生命体
トシ：さかさまボクとボクの部屋
村松：成熟年齢透明期
シサン：謎が笛吹く影絵が踊る
凌現：ゲルツェンの首
コロンバ：空気女の唄
乗松：惜春鳥
大石：架空過去型≪禁厭≫まじない
隠し子：地球は人物陳列室



反省点：
田園に死すとウテナに偏りすぎー。知識ないのバレバレー。
トシは余りにも似合わん。病み度がたりない。
逆に凌現は合いすぎて選ぶのがむずい。
コロンバの空気女が一番しっくり来るな。
乗松は身毒丸に「藁人形の呪い」というドンピシャな曲名の唄があるんですが、
内容はそんなにしっくりこないのでコレで手をうつ。
しかしひな壇流れてくるとかシュールすぎるだろ常考。寺山修司の頭の中身どうなってんだ。