猫のゆりかご

（るーるるっるるるるーるるー）

はい、シサンです。
なんと昨日は僕の誕生日ということで、
張・潤風氏からプレゼントをいただいてしまいました。
こんなこと初めてですが、とてもうれしいです。
基本的に事務的に加算されるだけでしたからね、年齢自体。
ということで大事に使わせてもらおうと思います。

（なぜか手始めに般若心経写してる。）


シサン：「ということでトークなんですけど、ただし・・・」
？？？：「　同　背　後　。　」

いや、うん。ゲストになってもいいって人がいるならいいんだけどね・・・

シサン：「ということで僕が色々と・・・あれ、（ピー）さん、
　　　　　どうして名前が出ないんです？」
？？？：「プライバシー保護の為に音声を変えています。」
シサン：「ブログじゃ音でないじゃないですか。
　　　　　僕達の中の人はボイスブログにするつもり皆無ですし。」
？？？：「気分でも味わってもらおうとおもってねえ。」
シサン：「納得の理由ですね。じゃあ・・・」
？？？：「いや、突っ込まんのかね。」
シサン：「納得行く理由でしたから。」
？？？：「ちょっと傷つくねえ。まあ、クジュウ君もボケだから仕方あるまい・・・」
シサン：「僕は普通の少年ですよ。ということでまずはお名前から。」
？？？：「私の名前は・・・って今名前言わせようとしたねえっ？（死」
シサン：「でもアンチョコにそう書いてありましたから・・・」
？？？：「このマニュアル人間め。（死）」
シサン：「ちゃんとした自律駆動型ですよ。」
？？？：「ロボットかね君は！」
シサン：「いえ、ほぼ100％生身です。」
？？？：「もういいよ・・・なんでゲストは私なのに私が突っ込んでいるんだね。」
シサン：「基本的にトークは不慣れでして・・・まあ、次に行きましょうか。
　　　　　名無しの権兵衛さんはイタリア育ちだとか・・・」
？？？：「人をそんなありきたりな偽名で呼ばんでくれたまい。（汗）
　　　　　いや、まあイタリア育ちだけど・・・。」
シサン：「ミスター・ジョンソンのほうがよかったですかね。」
？？？：「どこの企業の回し者だね私は。
　　　　　って言うかそのネタが分かるのは卓ゲ者くらいだとおもうんだよ。」
シサン：「それ系の人多いですし、この学校。」
？？？：「まあうん、イタリア育ちだよ。北イタリアね。断じてナポリだとかシチリアではない。
　　　　　そもそも私行った事ないし。」
シサン：「向こうの人は混同すると怒るみたいですね。」
？？？：「基本的にあんな働かない連中と一緒にされたくないしね。北イタリアのエリートは。
　　　　　あと我々はそんなに昼寝しないから。南ほど暑くないし。
　　　　　向こうも向こうで陰湿で情に欠けるだとか思ってる臭いけど。」
シサン：「イタリアって複雑ですねえ。
　　　　　でも基本的に交通機関のルーズさは折り紙つきですよね。」
？？？：「はははははは！おおらかと言いたまい！（ごまかした）」
シサン：「トスカーナのご飯はおいしかったですねえ。ユーロ高とインフレさえなければいい場所でした。」
？？？：「ゴメン、私パドヴァ育ちだからトスカーナは詳しくないんだよ。
　　　　　っていうかトスカーナは中西部ではないか。」
シサン：「・・・ところでパドヴァってどこでしたっけ。」
？？？：「ヴェネツィアの隣の県だよ！」
シサン：「ああ、そうでしたか。」
？？？：「しっかりしてくれたまいよ。」
シサン：「申し訳ないです。」
？？？：「まあいいんだけどねえ・・・。ヴェネツィアは住むとこじゃない。あそこは観光地だよ。
　　　　　むやみに物価高いし、ヴァポレットはサギみたいな金額だし、
　　　　　ゴンドリエーレどもは非イタリア人と見ると吹っかけてくるし。罵ってやるけど。」
シサン：「イタリアにも色々あるんですねえ。」
？？？：「で、私の住んでたパドヴァはローマ時代から要衝として・・・」
シサン：「あ、ここでCMはいりまーす」
？？？：「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」



続かない。